GEKKAN-WIEN ウィーン日誌

   平成元年創刊 現地オリジナル取材と編集でウィーンを伝える      現地情報紙「月刊ウィーン GEKKAN-WIEN 」の編集長が綴る

Austria for Japan チャリティーコンサート

 ウィーン19区の区役所ホールで Austria for Japan 主催チャリティーコンサートが開かれた。出演者は呉睿然(作曲・バンドネオン)、ダブランダー緑(ソプラノ)、三谷結子(ソプラノ)、菅野祥子(アルト)、浅山薫(ヴァイオリン)、増村浩代 (ピアノ)、平野小百合(ピアノ)。
 義捐金は宮城県のNPO「亘理いちごっこ」に送られる。

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田野畑中からのお礼状

ウィーンの有志が被災地支援の古本市とバザーで得た寄付金で岩手県の田野畑中学校に電子ピアノを贈ったことは12月23日付きの当ブログで報告したが、その電子ピアノで校歌を演奏した二学期終業式の12月22日付きで田野畑中学校からウィーンにお礼状が発送され、年末に届いた。生徒会が寄せ書きした色紙と校長先生のお礼状は、ウィーン在住の支援協力者たちに回覧された(詳細「月刊ウィーン」2月号)。

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江刈中学校

岩手県の江刈中学校の校長先生は今年3月までウィーンの日本人学校の校長先生だった川村俊さん。こうしてウィーンと少しつながってる江刈中学校は、田野畑中学校を支援しているので、ウィーンの私たちも田野畑中学校を一緒に応援することになった。お近づきのしるしに寄付金の残りから、少しながらウィーンのチョコレートをクリスマスプレゼントとして郵送した。校長先生からお礼の言葉と写真が送られてきた。ウィーンの私たちにとっては子供たちの笑顔が最高のクリスマスプレゼントになった。
(詳細「月刊ウィーン」2月号)

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田野畑中学校

岩手県の田野畑中学校に電子ピアノが着いたのは12月20日。22日の2学期終業式で電子ピアノのお披露目があり、校歌が演奏され、チョコも全員に配られた。校長の佐々木幸彦さんから「ビッグなクリスマスプレゼントです。本当にありがとうございます」というお言葉と以下の写真が送られてきた。私たちチャリティー協力者にとっては子供たちの笑顔がビッグなクリスマスプレゼントになった。
(詳細「月刊ウィーン」2月号)

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支援校に電子ピアノ到着

被災者支援グループ《勇気》がウィーンで開催した古本市とバザーで得た寄付金で、岩手県の田野畑中学校に電子ピアノが贈られた。楽器専門店の老舗で被災者支援も行っている《スギタ楽器センター》の杉田昌弘さんのご協力で特別価格と特別サービスで電子ピアノが購入できたため、寄付金が少し余り、それで田野畑中学校と、田野畑中学校を支援する江刈中学校にウィーンからほんの少しだがチョコレートを郵送することができた。また《仙台ピアノサービス盛岡営業所》さんは電子ピアノの配送と設置だけでなく、ウィーンにいる私たちチャリティー協力者のために以下のような写真を撮って送ってくれた。いろいろな方々のご協力によって、私たちのチャリティー活動の目的「被災地の子供たちのために」、ささやかながらも何かができたことを嬉しく思う。関係者に感謝したい。
(詳細「月刊ウィーン」2月号)
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Benefiz チャリティーバザー最終日

ウィーン草月グループ(代表:シュミット幸子Sachiko Schmid)の花展におけるチャリティーバザー(代表:福田和代Kazuyo Fukuda)が今日で終了した。
バザーには、バザー品の提供者でもある細木朗子Akiko Hosoki さん、木本ゆう子Yuko Kimoto さん、岩切佳子Yoshiko Iwakiri さんの他に、監査役の藤田俊之Toshiyuki Fujita さんが販売にあたり、寄付金の集計と確認には、同じくバザー品の提供者でもある伊東明美Akemi Ito さん、加藤史子Fumiko Kato さんが加わった。
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Benefiz チャリティーバザー初日

ブリギッテナウ区役所における草月グループ花展のオープニングとともに、チャリティーバザーが開始した。ハネス・デルフラー Hannes Derfler 区長の挨拶に続き、岩谷滋雄大使、シュミット幸子 Sachiko Schmid 華道教授の挨拶があった後、展示会場が開かれ、20人を超えるメンバーのいけばな作品が披露された。
デルフラー区長はバザーの準備段階を視察して主催者(福田)に励ましの言葉をかけると同時に、オープニング挨拶の中で今回のチャリティーバザーについて触れ、完売をめざして協力するよう出席者に呼びかけた。シュミット教授はチャリティーバザーの主催者である《勇気》の説明とチャリティーの趣旨を紹介し、同じく協力を呼びかけた。
バザー品の販売はボランティアの細木朗子 Akiko Hosoki さん、木本ゆう子 Yuko Kimoto さん、中山和美 Kazumi Nakayama さんが担当し、会場に集まった多くの方々が表示プライスを超える寄付をし、募金が多く集まった。品薄気味ではあるが、バザーは花展の開催日である明日とあさっても続けられる。
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Benefiz チャリティーバザーのお知らせ

ブリギッテナウ区役所ホールで11月10日からオープンとなる「第9回草月スタディグループヴィエナ花展」に、チャリティーシリーズ《勇気》が併設され、寄付された日本の小物類が販売され、売上金全額が被災地の子供のために使われる。
前回の《勇気》チャリティー古本市の寄付金と合計して、岩手県の田野畑村立田野畑中学校に楽器を贈ることになった。田野畑中は、ウィーン日本人学校の川村俊前校長が今年3月から赴任している岩手郡葛巻町立江刈中学校の支援校。ほんのすこしだけウィーンとつながりがある。多くの方のご協力を仰ぎたい。
オープニングには、デルフラー区長、岩谷大使、幸子・シュミット華道教授の挨拶がある。

バザー会場 ウィーン20区ブリギッテナウ区役所3階(路面電車33番Brigittaplatz)
11月10日19:00オープニング、その後バザー開始(月刊ウィーン11月号3頁の記載18:30は誤り)
11月11日10:00~19:00花展、バザーは13:00~19:00
11月12日10:00~16:00花展、バザーも10:00~16:00

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被災した子供が通う中学校の生徒会活動

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Benefiz 被災地に送る太鼓

日本室内管弦楽団が6月にウィーン4区で行なったチャリティーコンサートで被災地の中学校に贈られることになっていたドイツ製の太鼓がやっとウィーンに到着した。楽器部品の調達に手間取ったことで、発注からだいぶ経ってしまったが、いよいよウィーンから日本に向けて輸送されることになった。送り先はいわき市立久之浜中学校の吹奏部。
太鼓の保管先「ウィーン日本屋」で梱包の一部を開けて、太鼓の一部をビニールカバー越しに覗くことが出来た。
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Benefiz チャリティーバザー

11月に予定しているチャリティーバザー(主催:東日本大震災被災者支援チャリティーシリーズ《勇気》)のために、一人で簡単に着られる着物一式(着物、帯、半襟)が寄付された。ピアニストのグルダ祐子さんのお手製で、縫い付けてあるホックを止めたり紐を結ぶだけでOK。緑茶専門カフェ「茶の間」で働く日墺ハーフの女性にモデルになってもらった。
チャリティーバザーは11月10日~12日「第九回草月流生花展」(会場:ブリギッテナウ区役所ホール)に併設される。バザーには、ウィーン在住の岡崎信吾画伯の水彩画2点をはじめ日本の手作り小物類などが提供されており、売上金は全て義援金として被災地の子供のために使われる。
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Setagaya-Park 誠心館道場お茶会

爽やかな初秋の青空の下、緑豊かな世田谷公園にて誠心館道場主催/東日本大震災被災者支援チャリティーシリーズ《勇気》協賛のお茶会が開催され、併設したチャリティー古本市の売上げとともに多くの寄付金が寄せられた(詳細10月号)。

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チャリティー古本市

《勇気》チャリティーシリーズの第5弾、東日本大地震・被災地の子供を支援するための『チャリティー古本市』が7月16日土曜日の15時から18時まで、1区の優月ラウンジで開催される。
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チャリティーいろいろ

お隣のブダペストで発行されている日本語情報誌『月刊ハンガリージャーナル』に、月刊ウィーン編集長福田のコラム『ウィーン便り』が毎月連載されている。6月号(vol.113)は、ウィーンで開催の東日本大震災被災者のためのチャリティーイヴェントについて述べてあるので紹介したい。
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ダルカンジェロ演奏会

東日本大震災被災者支援のためのチャリティーシリーズのひとつとしてボランティア『勇気』グループが計画しているオペラ歌手イルデブランド・ダルカンジェロさんのコンサートについて、中間報告したい。
シュターツオーパーにおいて4月2日プレミエ~4月17日「アンナ・ボレーナ」と4月30日再演~5月11日「ドン・ジョヴァンニ」を主役で歌った後にということで、5月中旬から6月中旬までの間でのチャリティーコンサートを計画し日程を調整していたが、スケジュールの都合上、6月のコンサート実行は無理となった。このことは先日ダルカンジェロさん自ら『勇気』グループのもとを訪れて語ったもので、コンサートについては今後も日程を調整していくことになった。決まり次第お知らせしたい。
なおダルカンジェロさんはこのとき、被災者のためにメッセージを書いてくれたので月刊ウィーン7月号にて公開したい。

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バザー出品のお願い

 《勇気チャリティーシリーズ》第4弾はチャリティー・バザー。5月14日(土)、レストラン優月・千駒のラウンジ(地下)でレストラン営業時間外の15時から18時まで開催される。現在、バザー出品者を募集中。
 中古でなく新品の日本的な小物をボランティアで提供していただき、収益の半分以上を義援金として日本赤十字社に、収益の半分以下を出品者に還元するというシステムをとり、もちろん全額寄付を歓迎する。ただし営業目的での参加はお断りする。引越しセール、フリマ、蚤の市、ガラクタ市、骨董品市ではない。絵画など高価な品はオークションを行なう予定。
 80cmx80cmのテーブル多数が出品者のために用意されている。当日会場に来られない出品者のためには、主催者側が品物を預かり、代理を立てて販売する。
 バザー出品の申込みはEメールでgekkan@utanet.atへ。

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